ハーバード・エンチン研究所 研究員派遣プログラム

2022年5月26日更新  

2023-2024年度 Visiting Scholars Program

本学からの推薦枠:

4名

対象:

派遣時までに本学勤続3年以上(2020年8月1日より以前)の専任教員。 年齢不問。ただし若手研究者が望ましい。過去5年以内(2018年以降)に、アジア地域外の機関から博士号を取得したものは除外する。十分な英語運用能力、学術的な教育(博士号取得を含む)、専門分野における深い知識、ハーバード大学または他の米国大学において研究を行う能力を持っており、かつ、質の高い、独創的な研究を行っていること。

分野:

人文・社会科学 (特に文化に焦点を当てた研究領域。アジア諸国を含む比較研究が奨励される。Economics, Education, Geography, Law, Psychology, Public Administrationについても対象に入る場合があるが申請する前にハーバード・エンチン研究所に要確認)

  • Anthropology
  • Archaeology
  • Area and International Studies
  • Art and Architectural History
  • History(including economic and legal history)
  • Linguistics
  • Literature
  • Media and Film Studies
  • Philosophy
  • Politics
  • Study of Religion
  • Sociology
  • Women, Gender and Sexuality Studies

期間:

10か月(2023年8月~2024年5月)

待遇:

滞在費(月額7,000ドル・本人分のみ・10か月分)、エコノミークラス往復渡航費、健康保険料(4,500ドル以内)、北米開催の学会参加費およびRAまたはエディターの雇用費(10か月の滞在期間内、上限5,000ドル)を支給        

義務:

滞在中少なくとも1回、ハーバード大学もしくは他大学の研究者と共同で、公の場で英語による研究発表を行わなければならない。

選考の流れ:

推薦後は書類選考によって候補者が約半数に絞り込まれ、ハーバード・エンチン研究所関係者による面接が国内で行われる。最終結果通知は2023年2月中旬の予定。      

応募方法

所属長(学部長、研究科委員長、所長等)の承認を得た上で、 2022年8月19日(金)までに下記の申請書類一式(全て英文)を三田学生部国際交流支援グループ学術交流担当へ電子メールに添付して提出してください(送付先アドレス ic-acex@adst.keio.ac.jp)。推薦書はWordファイルまたはPDFファイルで、推薦者から直接三田学生部国際交流支援グループに送付されるよう手配してください。電子メールでの送付ができない場合には、厳封された推薦書を提出してください。所定用紙は下記からダウンロードしてください。

Visiting Scholars Program

Visiting Scholars Program申請書(所定用紙)

業績目録、研究計画書(3〜5ページ程度)

推薦書 3通

所属長の承諾書(所定用紙)   

応募締切日

2022年8月19日(金)  

申請書請求・問合せ先

三田学生部国際交流支援グループ 学術交流担当 
E-Mail: ic-acex@adst.keio.ac.jp

プログラム関連情報

下記Webサイトをご確認ください。

Visiting Fellows Program

※2018-2019年度の募集よりVisiting Fellow Programは廃止されました。

ハーバード・エンチン研究所 (HYI) について

ハーバード・エンチン研究所 (HYI: Harvard-Yenching Institute)は、アルコア・アルミニューム社(Alcoa Aluminum Co.)の創立者であり発明家でもあった、チャールズ M.ホール氏(Charles M. Hall)の遺産を基金として、1928年に財団法人として設立されました。同氏の遺言により、アジア地域における人文・社会科学分野の研究奨励推進を通して、文化理解向上に貢献することを目的としています。
テーマは "Dialogue among Civilizations"。アジア各国から研究者が集い、お互いのネットワーキングを通じて、活発な研究交流が行われています。
HYIは、ハーバード大学のキャンパス内にあり、大学の付属研究機関として各種研究助成プログラムを提供・運営していますが、法的にも財政的にも大学からは独立した研究機関です。理事会の下で、所長(Director)と事務局長(Executive Director)が研究所の管理運営を行っています。