留学してみよう!と思ったら

留学を実現するためには、留学形態にかかわらず事前の計画、十分な準備が大切です。 留学に関する情報収集や語学試験等の受験準備等、できるだけ早い時期からとりかかりましょう。

留学までのロードマップ

留学を検討しているみなさん

留学に行くか検討している皆さんはまずは以下の動画をご視聴ください!
"The world is waiting.... " 
※視聴にはkeio.jp認証が必要です。

STEP 1 留学を意識した大学生活のプランを作成する

大学生活はあっという間です。いつか留学しようと思っていても、日々の授業やサークル活動、アルバイト等に取り組むうちに、留学する時期を逃してしまう方がたくさんいます。留学をいつ、どのように大学生活に組み込むか、優先順位を考えながら具体的に計画しましょう。

STEP 2 留学に関する情報収集をする

留学を実現するために、留学に関する情報収集を行い基本的なことを習得することが必要です。
また、毎年留学フェアも開催されます。
さらに、国際センターのWebサイトでは各種留学体験談・報告書の他、海外留学のための奨学金、留学説明会に関する情報も掲載しています。
▶▶語学力の向上を目的とした留学の場合
留学する国や地域、プログラムの目的、授業時間や費用などに関する情報を集めて比較検討し、自分の目的や条件にあったプログラムを選択することが重要です。

▶▶専門知識の習得を目的とした留学の場合
同様に、Webサイト等でしっかり情報を収集し、複数の選択肢を比較検討したうえで、留学先を選択してください。日本でよく知られた大学が、自分の留学先として最も適しているとは限りません。
留学生が履修可能な科目、授業のスタイル等を調べ、自分の動機や目的にかなった留学先を選ぶことが重要です。派遣交換留学生の留学報告書を参考にするのも良いでしょう。
また、大多数の大学が学業成績および語学能力等の最低基準を設けています。

※情報収集時の留意点
情報収集にあたっては、第三者が作成した日本語による情報だけに頼るのではなく、必ず自分が留学を考えている機関が作成した冊子やWebサイト等を確認してください。 また、日本学生支援機構(JASSO)が作成している海外留学情報ページにも、留学についてわかりやすく説明されていますので、参考にしてください。

STEP 3 留学の動機・目的を明確化しながら、留学計画を作成する

一口に留学といっても、様々な留学形態があります。なぜ留学したいのか、留学経験を将来にどう活かしたいのか等、自分自身に問いかけて、動機・目的を明確化し、自分が実現したいことを深く掘り下げ、留学計画を作成しましょう。

留学の動機・目的の明確化チェック
まずは、次の5点をチェックしてみてください。留学したい国・地域や留学の形態が、ここから少しずつ見えてくるはずです。またご家族とも必ず相談しましょう。

  • Why? : なぜ留学? どんな勉強をしたい? 何を身につけたい?
  • How? : 交換留学? ダブルディグリー? 私費留学? 語学研修?
  • When? :学部1年時のうちにまずは短期で行く?学部2年時以降に半年以上の長期留学をねらう?
  • How much? : 学費以外の生活費は? 奨学金はいつ応募する?
  • Where? : どの国・地域、大学に留学したい?

留学計画の作成

自分の留学の目的に照らし合わせて、どの形態で留学するのか決め、応募方法や必要な資格等を調べたり、スケジュールを立てたりしていきます。留学計画を立てる際に は、いつまでに、どのような準備が必要か、可能な限り具体的に書き出しましょう。 TOEFL iBTやIELTSといった英語の試験は、ほとんどの方が複数回受験します。 通常、留学を決意してから出発までに最低1年〜1年半かかります(短期の語学研修の場合は3~6ヵ月程度)。

★留学を最大限実りあるものとするために

  • 留学したい気持ちが本物かどうか確かめる:とにかく留学したい、海外に行きたい、友だちも行くから等、軽く決めたりせずに、落ち着いて前向きに考えましょう。また、心身の健康状態やその他個人的事情なども良く考えてから決断をしましょう。
  • 何のために留学をするのか考える:何のために留学するのかを明確にしておくことで、自分にあった留学を選択することができます。
  • 留学経験を将来にどう活かすかを考える:留学の貴重な経験を将来どのように活かしたいのか、自分は留学でこれを手に入れた等、胸を張っていえるよう、留学後の人生プランも加味して十分計画を練りましょう。

STEP 4 語学学習、試験等の受験をする

 参加したい留学の募集要項を確認し、十分に準備をしましょう。半年以上の長期留学では、大学の学業成績(GPA等)や語学能力の基準が課されることがほとんどです。英語を使用して長期留学する場合、原則としてTOEFL iBTあるいはIELTSのスコアが必須です。英語以外の言語の試験では、年に数回しか実施しないものもあります。早めに受験計画を立て、日々の学習も継続していきましょう。

STEP 5 プログラムに応募し、選考を受ける

必要書類一式をしっかり整えて期日までに出願しましょう。選考方法は、プログラムによりさまざまです。派遣交換留学等、学内選考が実施 されるものもあります。奨学金に応募予定の方は、その締切期限にも注意して手続きを進めましょう。

STEP 6 具体的な渡航準備をする

選考に通過すると、出発に向けて具体的な準備が始まります。代表的なものとして、以下があります。
先着順のものや時間がかかるものもあるため、早め早めの行動が大切です。特にビザ申請手続きには注意しましょう。
  • 学内手続き
  • 住居手配(寮、アパート、ホームステイ等)
  • ビザ申請
  • 航空券手配
  • 海外旅行保険加入