「慶應・延世・香港 東アジアリーダーシッププログラム」3 Campus East Asia

延世大学Underwood International College, 香港大学Horizons Office、慶應義塾大学国際センターが協力して実施する交換留学プログラムです。パートナー大学から選抜された学生が共に1年をかけて3つの大学を巡って、英語による講義を受講し、また、共に生活をしながら東アジア地域に関する理解を深めることを目的としたプログラムです。

「慶應・延世・香港 東アジアリーダーシッププログラム」6つの魅力

  • 英語でアジアについて学べる!
    東アジアについて理解を深めつつ、英語力を磨ける。韓国語、中国語授業も履修可能。
  • 延世大学、香港大学の学生に加え、欧米のトップ大学の学生も一部参加!
    アジア・欧米のトップスクールの学生と緊密なネットワークができる!

    2021年現在、以下の大学と参加協定を結び、1年・半年プログラムに学生を派遣しています。
     英 国:キングス・カレッジ・ロンドン
     米 国:プリンストン大学、コーネル大学、南カリフォルニア大学、ジョージタウン大学
     スイス:ジュネーブ大学
  • ソウル・香港での留学経験を通じ体感的に地域理解が深められる!
  • 留学期間は2月下旬~8月下旬の約半年間のみ(秋学期は慶應で勉強)
    丸一年留学するのは時間的にも費用的にも厳しい・・・という方にぴったり。
  • 留学先大学での学費は免除(派遣交換留学制度共通)
  • 一定の受給資格を満たしていれば、日本学生支援機構(JASSO)による給付型奨学金(月額70,000円×6ヵ月)支給の可能性あり。

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募集概要

派遣人数 5名程度
応募資格 このプログラムの期間中、学部2年または3年に在籍する者
期間

2022年9月〜2023年8月 

1)慶應義塾大学 2022年9月〜2023年2月初旬(秋学期)
2)延世大学 2023年2月下旬〜6月
3)香港大学 2023年7月〜8月中旬

※従って、実際の留学期間は、2023年2月下旬〜8月中旬となります。

条件

交換留学と同様、留学期間中は義塾に学費を支払い、派遣先大学での授業料は免除されます。

語学能力基準 TOEFL iBT 80 もしくは IELTS 6.5

スケジュールおよびプログラム概要

大学期間履修内容(予定)
※全期間を通して原則として3大学の学生は以下の履修を行います。
慶應義塾大学 9月下旬~2月上旬

2022年度秋学期 国際センター設置講座から履修


<参考> 2021年度 必修・選択科目 

必修科目:「日本文化への適応、世界への適応」 (ショールズ,ジョセフ)

選択科目: 以下6科目のうち2科目

「アジア太平洋地域における人的資源管理」(ドラモンド,ダイモン)
「異文化コミュニケーションと日本文化」(奥川 育子)
「日本仏教と現代社会」(ワッツ,ジョナサン)
「入門 日本の歴史と文化」(プレセロ,アンドレア)
「日本の企業と社会」(梅津光弘)
「日本語コミュニケーションにおける文化的前提」(鈴木理恵)
2023年度必修・選択科目については、2023年3月頃確定次第、
派遣生宛にご案内します。
延世大学 2月下旬~6月中旬

延世大学 設置科目を履修

香港大学 6月下旬~8月中旬(予定)

香港大学が設置するサマースクール参加

*2020-21年度よりインターンシップは提供されないこととなりました。
代わりに香港大学でのサマーコースを約6週間履修する形となります。

注意事項

  • 国際センター設置科目は、2022年度の履修申告期間内に履修申告しなければなりません。
  • 2022年秋学期は、必修及び選択必修科目に加えて、所属学部等の科目も履修することができますが、あくまで慶應・延世・香港 東アジアリーダーシッププログラムの科目を優先して履修することとなります。
  • 香港大学、延世大学の単位認定の申請方法は所属地区・学部の学事担当窓口にて確認してください。
  • このプログラムでは慶應、延世、香港の3大学全てのセッションに参加してはじめて、3大学で履修した科目の単位が付与されます。プログラムの途中で留学を中止したり、辞退したりした場合は、原則プログラム期間中に取得した単位が認められないことになりますので、十分留意してください。

出願書類・募集期間・応募方法・選考・結果通知

2023年度留学のてびき「派遣交換留学生募集要項」のとおり。

参加者の声

2019-20参加者

東アジアについて複数ヵ国で学ぶことができる点に惹かれ、3キャンパスプログラムを志望しました。実際に、自国の文化の発信と他国の文化の吸収の両方を経験することで視野が広がったと感じています。また、1年間行動を共にする世界各国からの留学生仲間がいる点も、他のプログラムとの大きな違いです。韓国に留学する時点で既に仲間がいるということは、想像以上に心強く感じました。プログラムの参加者と留学先で出会う仲間、さまざまな形での出会いがあり、常に刺激を受けながら世界中に人脈ができる、非常に魅力的なプログラムだと思います。

2018-19参加者

「アジア地域に留学したい」「英語を使って勉強したい」と思い、留学プログラムを探していたところ3キャンパスプログラムのことを知り、応募しました。慶應を離れる期間が1学期間と他の交換留学よりも短い点、半年間で2つの都市を回れる点、世界各地の大学から参加者がいるため、さまざまな友人ができる点も魅力です。勉強面でも東アジアについてあらゆる角度から学べる有意義なプログラムです。

2017-18参加者

留学先の国について物理的に移動しながら学ぶ事で、その国の価値観や風土、生活様式を体験を通じて学習することができました。また、プログラム生は欧米からの学生が2/3以上を占めるため、彼らの国の価値観からの意見などを踏まえた議論を頻繁に行います。そのため、東アジアの文化、政治などについて多角的な視点から学ぶことができるのが本プログラムの最大の魅力であると考えます。

2016-17参加者

半年間がとても楽しく、アジアを中心に非常に愛着の持てる友人が多くできました。3 キャンパスはやはり 1 年間 を 3 つの場所で過ごす特別感のようなもののために、参加者の信頼感や繋がりが強いように思います。その繋がりがあるために留学が終わった後も不思議と心強く感じていて、参加してよかったと頻繁に感じます。

2015-16参加者

とても充実したプログラムでした。韓国と香港という日本と交流の深い2つの国で生活をすることができ、日本 や日本と外国との関係を、よく考えることができました。

2014-15参加者

このプログラムでは個別と包括の視点から東アジアについて学べます。日本、韓国にいるときは個別の視点から対外関係を学べ、香港では包括的に東アジアについて学べます。加えて、プログラムに付随するインターンでは海外で働くとはどういうこと知ることができ、大変貴重な体験となります。将来東アジアで活躍したいという志を持つ学生には是非お勧めしたいプログラムです。

2012−13参加者

Keio University Globalのウェブページをご覧ください。

2011−12参加者

参加者体験談 >>>>>voice1

2010−11参加者

このプログラムは、交換留学の中で最も先進的なプログラムです。三カ国の優秀な学生が一堂に集い、多面的に自分の学問を深めながら密な時間を過ごす。また中韓の学生にとどまらず、世界の異なるバックグラウンドの学生と夢を語り合う。そして気がついたら世界各国に友人が出来、いまだにその交流が続く。今後、僕らの世代で21世紀を切り拓くんだ。そう思わせるのも、このプログラムだからだと思います。アジアを多面的にみたい方、少しでも多くの経験をしたい方。一緒にアジア人としての扉を拓きませんか?

参加者体験談 >>>>>voice2

2009−10参加者

「一般留学の「3倍」濃密な経験が待っています」  3つの異なる文化圏から来た学生達が、互いのホームを回りながら1年間を共に 過ごす。この全く新しい留学制度で得たトライアングルな世界観、そして優秀な アジアの仲間たちとの友情を超えた人生観の共有は、これからアジアを中心に動 く21世紀を生きる上で大きな強みになっていくはずです。留学先に悩んでいるの なら、迷いなくこのプログラムを勧めます。きっと人生が変わります。

2008−09参加者

このプログラムは名前からアジアだけに絞っているように聞こえますが,世界各国からの留学生に囲まれる生活で新たな自己を何度も発見することができました。日本人としての自己,アジア人としての自己,地球に住む一人の人間としての自己。外見は大きく違っても,日常的な悩みは同じだったり,受けた教育から根底から考え方が異なっていたり,(中略)東西文化を360度から見つめ直すことができました。

詳しくは、留学報告書もご覧ください。

お問い合わせ先

慶應義塾大学 学生部国際交流支援グループ
電話 03-5427-1613
学生交換担当: MAIL