2018年度 国立台湾大学 スプリング・プログラム（NTU Spring＋Programs）
★過去参加者による体験談は ＞＞こちら で読むことができます。
Updated: 2019/4/12
1928年に設立された国立台湾大学は、現在11のカレッジから成り立っており、60ヶ国を超える国や地域からの留学生を含む約30,000人の学生が所属しています。台湾最大規模の総合大学であり、台湾国内における大学のトップとしての評価も受けています。本プログラムでは、中国語・台湾文化の学習、そして課外活動を通じて、異文化理解や参加者同士の国際交流を深めることができます。プログラムによって開講期間および応募期間が異なりますので注意してください。なお、いずれのプログラムを受講しても、慶應義塾大学での単位付与はありません。
プログラムの概要（NTU Spring＋Programs）について
各プログラムの詳細（スケジュール、内容、宿泊施設、保険等）については、下記サイトでよくご確認ください。
① Chinese Language & Culture （2019年3月4日～3月23日）
WEB上の詳細は＞＞こちら
★2017年度のプログラムの様子（写真）
② Research & Culture Program Session 1（2019年3月4日～3月30日）
WEB上の詳細は＞＞こちら
募集対象について
（1）正規生として本学に在籍する学部生と大学院生（但し、通信教育部をのぞく）。
（2）プログラム参加期間も本学に在籍していること。
（3）英語レベル：中級以上
（4）プログラムの全日程に参加できること。
授業料等の割引の有無について
協定校である本学から申し込んだ場合は、授業料の割引を受けることができます。
① Chinese Language & Cultureの授業料等の詳細は＞＞こちら
② Research & Culture Program Session 1の授業料等の詳細は＞＞こちら
申し込みについて
以下の（1）～（3）を必ず行ってください。
（1）本学におけるオンラインデータ登録
以下のサイトの指示にしたがって、12月14日（金）までにオンラインデータ登録を行ってください。
オンラインデータ登録は受付を終了しました。
（2）誓約書の提出
誓約書1部を12月14日（金）までに学生部国際交流支援グループ（三田）事務室の窓口受付時間内（8:45-16:45）に持参してください。期限内に持参できない場合は、郵送（※〆切日必着）での提出でもかまいません。
誓約書のダウンロードは＞＞こちら
【郵送先】
〒108-8345東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学学生部国際交流支援グループ
協定校短期プログラム担当
（3）国立台湾大学のサイトを通しての応募
国立台湾大学が作成する以下のサイトの指示に従い、12月31日（月）までにオンライン願書を入力・送信してください。
① Chinese Language & Cultureの応募方法は＞＞こちら
② Research & Culture Program Session 1の応募方法は＞＞こちら
海外旅行保険および危機管理支援サービスについて
本プログラム参加中（出入国含む）の緊急事故や不測の事態への対応およびサポートのため、本プログラムの参加者全員に、国際センターが指定する海外旅行保険および危機管理支援サービスに、日本出発から帰着日まで（プログラム期間中および前後に旅行や帰省等で日本を出国する場合はその期間を含む）の期間加入すること、およびそれにかかる海外旅行保険および危機管理支援サービス費用の支払いを義務づけております。参加者およびその保証人は24時間対応のサポートを国際フリーダイヤル・コレクトコールで利用すること等が可能となります。所定の費用を支払わないことは、理由の如何を問わず認められません。 なお、これらの費用は包括契約のため割安になっており、日本を離れる期間によって異なりますが、1ヶ月間で最大1万4,000円程となります。自己手配で現地プログラム参加前後に旅行等をする場合でも、その期間を含めて所定の旅行保険料および危機管理支援サービス費用をお支払いください。振込の方法やサポート内容の詳細は申し込みをされた方にお知らせします。
参加を辞退する場合
やむをえず参加を辞退する場合は、ただちに協定校短期プログラム担当 （学生部国際交流支援グループ@三田キャンパス）に申し出てください。なお、現地大学の指定するキャンセル料がかかる場合がありますのでご注意ください。
問い合わせ先
学生部国際交流支援グループ（三田キャンパス）協定校短期プログラム担当
TEL ： 03-5427-1613 / E-MAIL ： ic-partner-program@adst.keio.ac.jp