住居 (自分で宿舎を探す場合)・連帯保証人
1. 本学専用寮以外の住まい探し
本学専用寮以外の住居に居住している留学生もたくさんいます。以下が主な住居です。
(1) 民間の学生会館
(2) 民間の賃貸アパート、賃貸マンション
(3) シェアハウス
(4) マンスリーマンション
(5) ホームステイ
以下、それぞれの特徴を説明します。
(1) 民間の学生会館
学生専用の宿舎にはドミトリータイプ、アパートタイプなどさまざまなタイプがあります(「学生寮」「学生マンション」などさまざまな呼び名がありますがここではまとめて学生会館と表記します)。学生会館を運営している会社がいくつかあり、本学のキャンパスの通学圏内にもたくさんの学生会館があります。ほぼすべての学生会館では留学生を受け入れていて、さまざまな大学の学生が同じ宿舎に居住しています。学生会館は家具・家電が備え付けのため入居後すぐに生活することができます。食事付きの学生会館もあります。1年単位で契約することが一般的です。
(2) 民間の賃貸アパート、賃貸マンション
不動産業者に仲介してもらい、一般の賃貸物件を契約します。契約にあたり、敷金、礼金、手数料などがかかりますので、家賃の4~5ヶ月分の金額を事前に用意する必要があります。さらに生活に必要な家具・家電を自分で購入して設置しなければなりません。ガスや電気、水道の契約手続きも必要です。また、賃貸契約に際して、連帯保証人を立てるか保証会社を利用することが求められます(連帯保証人については後述します)。都心の家賃は高く、都心にあるキャンパスへ通学する学生の多くは通学に1時間ぐらいかかる所に住んでいます。2年単位で契約することが一般的です。賃貸契約は煩雑であり英語が不得手な不動産業者も多いので、不動産業者の店舗に行く際は日本語が堪能な方に同行してもらうことをおすすめします。
(3) シェアハウス
シェアハウスはトイレやシャワーなどが共用ですが、生活に必要な設備が揃っていて家賃が比較的安価です。多くの物件は最低1か月から入居できます。
(4) マンスリーマンション
家具・家電付きのマンションです。最低1か月から契約できます。1年未満の居住に適するマンスリープランは、1年以上の賃貸プランに比べ、家賃が割高になります。
(5) ホームステイ
ホームステイについてはこちら
- 名前、性別、生年月日
- 学籍番号(不明の場合は、留学予定期間と留学時に所属する学部名または研究科名)
- 希望言語
2. 連帯保証人・留学生住宅総合補償
一般に、日本で民間アパートを借りる場合、契約にあたり連帯保証人を立てるか、賃貸保証会社を利用することが必要です。賃貸保証会社は仲介している不動産業者が紹介してくれます。連帯保証人は入居者が家賃を払うことができない場合に代わりに支払いの義務を負う者で、留学生が日本で連帯保証人を探すことは容易ではありません。
保証人がどうしても見つからない場合は、在学期間中に限り、慶應義塾大学が連帯保証人になるという制度があります。大学が連帯保証人となるために、留学生は「留学生住宅総合補償」に加入する必要があります。
ホームページ:http://www.jees.or.jp/crifs/index.htm
パンフレット:
- 日本語 https://www.jees.or.jp/wp-content/uploads/2025/11/crifs_jp_2026.pdf
- 英語 https://www.jees.or.jp/wp-content/uploads/2025/12/crifs_en_2026.pdf
- 中国語 https://www.jees.or.jp/wp-content/uploads/2025/12/crifs_cn_2026.pdf
- 韓国語 https://www.jees.or.jp/wp-content/uploads/2025/12/crifs_kr_2026.pdf
- ベトナム語 https://www.jees.or.jp/wp-content/uploads/2025/12/crifs_vt_2026.pdf
大学が連帯保証人になるためには、様々な条件や審査があります。
- 慶應義塾大学に在学する外国人留学生で、原則として在留資格「留学」を有する者(入学確実な者を含む)
- 他に保証人になってくれる人がいない場合に限る
- 「留学生住宅総合補償」に加入すること
- 過去に大学専用寮入居中の家賃滞納歴がないこと
- 学費を滞納していないこと
- 入居者は本人単独か、またはその家族のみであること。家族以外の入居者がいる場合は、慶應義塾大学の留学生に限られること。
- ペットを飼育していないこと など
この他にも様々な条件や審査があり、認められない場合もありますので、入居を希望する日の2週間前までに以下の担当部署へお問い合わせください。
*審査の際には、直接本人と面談し条件等の確認を行いますので、本人来日前の申請はできません。留学生住宅総合補償の手続きは予約制です。
*賃貸保証会社を利用する場合、大学は連帯保証人を引き受けることができません。
*問い合わせの際は、氏名、学部・研究科、学年、学籍番号、慶應ID「〔ユーザー名〕@keio.jp」を明記してください。
- 三田レジデンシャル担当: keio_dormitory@info.keio.ac.jp
- 日吉学生部国際担当 : hiyoshi_ic@info.keio.ac.jp
- 日吉学生部大学院担当 : ic-hiyoshi-grads@adst.keio.ac.jp
- 信濃町学生課 : ic-life-shinanomachi@adst.keio.ac.jp
- 矢上学生課国際担当 : ic-yagami@adst.keio.ac.jp
- 湘南藤沢事務室学生生活担当 : sl@sfc.keio.ac.jp
- 看護医療学部担当 : nmc-hm@adst.keio.ac.jp
- 芝共立学生課国際担当 : shiba-international-jimu@adst.keio.ac.jp
3. 引越し時の手続き
引越しをする際は以下の手続きを忘れないよう注意してください。
(1) 転居前の家の家賃、ガス、電気、水道料金、電話料金の精算をする。
(2) 郵便局の転居・転送サービスの手続きをする。*転居後1年間新しい住所宛に郵便物が転送されます。
(3) 転居前と転居先の区役所/市役所で転出・転入の手続きをする。転居先の区役所/市役所にて在留カードと国民健康保険証の住所変更の手続きをする(14日以内)。
(4) 大学へ住所変更の届出をする。
