国際センター主催の慶應義塾大学留学フェア2026が、2026年6月16日(火)~6月19日(金)に開催され、今年で20回目を迎えました。
今回のフェアのテーマの一つは「海外留学の準備に役立つ情報を探そう!」で、各国大使館、教育関連機関、奨学金関連団体など約20の学外機関が参加し、説明会や個別相談会を通じて学生へ幅広い情報提供が行われました。
来場した塾生にとっては、パンフレットやウェブサイトだけでは得られない「リアルな情報」に触れ、自身の留学イメージを具体化できる貴重な機会となりました。
また、各学部の学習指導教員による個別相談会も大きな賑わいを見せ、早い時間帯から多くの学生が訪れるなど、終日活発な相談が行われました。
留学フェア期間中の各会場の様子について
出展機関の様子
担当者によるプレゼンテーションでは、会場に座りきれないほど塾生が集まる回もありました。
また、ユーモアを交えた説明に笑顔が見られるたり、Q&Aセッションでは双方向の活発なやりとりが展開される場面もありました。
個別相談ブースでは終日多くの学生が訪れ、待機列が絶えないブースもあり、大変な盛況を見せました。
複数のブースを積極的に回りながら熱心に話を聞く塾生や、担当者と英語でコミュニケーションに挑戦する姿も見られ、会場全体には前向きな熱気が広がっていました。
また、相談前には緊張した面持ちだった塾生も、リラックスした雰囲気の中で対話を重ねるにつれて次第に表情を和らげ、終了時には「とても具体的なイメージを持つことができた」「留学に一歩踏み出す勇気が持てた」といった前向きな声を寄せていたことも印象的でした。
本フェアの開催にあたりご協力いただきましたすべての出展機関の皆様に、この場を借りて心より御礼申し上げます。
各学部の学習指導教員との個別相談会
各学部の学習指導教員による相談会では、留学時期の選択などより踏み込んだ内容について相談が行われました。
参加した学生からは「親身に相談に乗ってもらえた」「所属学部ならではの具体的な助言を受けることができた」といった声が多く寄せられ、留学実現に向けた一歩につながる機会となりました。
留学フェアに初参加または数年ぶりに出展した団体の様子
今回の留学フェアでは、デンマーク大使館、西オーストラリア州政府 東京事務所、独立行政法人国際協力機構(JICA)、日本百賢アジア研究院、塾生団体であるGPP Linkなど、初参加や数年ぶりの参加となる機関·団体が複数出展しました。
各ブースでは新たな学びの選択肢や海外経験のスタイルが紹介され、多くの塾生が説明に聞き入る姿が見られました。
来場者からは「これまで考えていなかった地域にも興味が広がった」「選択肢の幅が一気に広がった」といった声もあり、従来思い描いていた留学先やキャリア形成にとどまらない、多様な可能性に触れる契機となりました。
その他会場の様子
三田キャンパス学生部のキャリア支援担当による相談ブースにも多くの学生が訪れ、留学と将来のキャリアを結びつけた具体的な相談が続きました。
また、期間中常設されていた資料閲覧・配布コーナーでは、国別の留学ガイドや参加機関から提供された資料に⽬を通しながら友人と⽐較検討したり、一つ一つ資料を手に取ってじっくりと考える塾⽣の姿が⾒られました。
国際センターによる留学プログラム説明会·個別相談会には大教室に多くの塾生が集まり、熱心に耳を傾ける様子からも留学への関心の高さがうかがえました。
参加者数について
期間中は連日多くの塾生が来場し、説明会・各種相談会会場に足を運んだ参加者数だけでも延べ約1400名弱にのぼり、会場各所で活発な交流が行われ、終始にぎわいのある4日間となりました。
さらにオンデマンド動画の視聴回数は開催一週間後時点で延べ約800回ほど再生されており、当日に会場に来場できなかった塾生が今後も視聴できる形となっています。
今後の留学に関する情報発信について
留学に関する資料は、留学フェア2026の特設サイトおよび、日吉キャンパス独立館地下1階 日吉コミュニケーション・ラウンジに設置しています。
また、留学フェア期間中に実施された説明会の一部はオンデマンド配信を行っています(keio.jp認証が必要です)。
配信期間が限られているものもありますので、ぜひこの機会にご視聴ください。
さらに、今回説明会等を実施できなかった学外参加機関の情報についてもオンラインで公開しています。
留学フェア2026の特設サイトでは、引き続き出展機関・団体の資料や留学関連イベント情報を随時掲載予定です。
来年度の留学フェアにもぜひご期待ください。
