オックスフォード大学クライストチャーチ・コレッジ夏季講座 体験談6

体験談6 2015年度参加  商学部3年 N・Pさん

【現地での授業について】

『午前の授業』

午前の英語の授業では、スピーキングやリスニングスキルを鍛えることと共に、様々な話題についてグループプレゼンテーションや個人プレゼンテーションをしました。プレゼンテーションの準備をしながら、英語で情報を探して自分の言葉にすること、チームで協力すること、自信をもって英語を話すことが身についたと思います。個人プレゼンテーションでは、1つ目は「自分の今まで努力したことと未来の夢」について発表し、2つ目は美術館に行き気に入る作品を選び、その作品について調べ、自分の感想を加えて発表しました。グループプレゼンテーションでは「新しい島作り」、また「日本社会が抱える問題点」についてグループごとに自由にテーマを決め、発表しました。さらに、エッセイの課題も何回出され、エッセイの書き方についても学び、それを書きながらライティングスキルや論理的に自分の意見を文書として表現する能力も鍛えることができたと思います。

『午後の授業』

午後の授業では国際関係論を学びました。国際関係論がテーマだったので、UNやその並びの他の国際機関についても深く学びました。語学を学ぶこととは違い、アカデミックな知識を学ぶ授業だったので少し理解するのが難しかった時もありましたが、それが自分へのチャレンジだと考えました。授業を理解するために出される課題の他にも自分から教科書を予習・復習したりしながら努力しました。その結果、どんどん授業の内容を理解することができ、授業中の発言の回数も増えました。Final Presentationとして、2〜3名でグループを組み、「グローバリゼーション」について発表しました。この授業を通して、英語をアカデミックな場面に適用することができるようになったと思います。

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【食事、アクティビティ、休日の過ごし方について】

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平日は、毎日3食、ハリーポッターの食堂の背景になった「The Great Hall」で食事をしました。朝食は定番の「English Breakfast」とシリアル、ヨーグルト、果物から自由に選べて食べました。昼食は毎日メニューは変わり、主にサラダやチキン、肉でした。夕食はコースメニューで前菜、メインメニュー、デザート3品を1時間ほどかけ食べました。量も多く、クオリティーもかなり高かったので、毎回の食事を楽しんでいました。夕食後は、週3回ぐらい、現地の学生であるStudent Assistant(SA)の学生たちが用意してくれたアクティビティに参加しました。特に、最初用意されていたトレジャーハンターというアクティビティを通じてオックスフォードの町を探索しながら町にすぐ慣れることができたと思います。週末は、ロンドンの観光をしたり、ミュージカルをみたり、ハリーポッターのスタジオに行ったり、英国の湖水地方に行ったりしながら充実に過ごしました。

 

【最後に

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単に語学力の向上のみでなく、それをさらに学問的な場面に適用して学べたこの4週間はとても充実した時間だったと思います。さらに、オックスフォード大学クライストチャーチコレッジという英国の名門大学で勉強する機会が与えられたことは非常に有益な経験だったと思います。伝統あふれるオックスフォードのクライストチャーチ・コレッジにて英国の文化を体験することができ、また、Student Assistantとして様々なことを手伝ってくれた実際のオックスフォードの学生たちとも仲良くなることもできました。この短期プログラムを通して、様々な環境の下で学ぶことの楽しさがわかりました。韓国・日本と違う文化圏、しかも海外の大学にて勉強することによって、新しい知識・経験が習得できました。海外経験を通して、より視野が広がり、自分がより成長することができた機会だったと思います。最初は、長いと感じた1ヶ月でしたが、本当にあっという間に経ってしまい、振り返えてみたら非常に密度の高い有意義な時間でした。機会があったら、またイギリスで勉強したいです。

 

 

 

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