語学能力試験・学力テスト

語学能力試験

1. TOEFL(Test of English as a Foreign Language)

TOEFL は英語を母国語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストです。英語圏の大学をはじめとする多くの教育機関が、TOEFL テストスコアを英語能力証明の基準として利用しており、本学の派遣交換留学出願の際にも要求されているテストの 1 つです。日本で実施されている TOEFL の種類はiBT(Internet Based Test) であり、Reading / Listening / Speaking / Writing から構成され、結果は各セクションのスコアとトータルスコア(0 ~ 120 点)で示されます。結果が必要な時期の 2 ~ 3 ヶ月前には受験するように心がけてください。スコアの有効期限はテスト日から 2 年です。留学を希望する際に有効期限が切れていないことを確認しましょう。なお、英国の学生ビザ(Tier4(General))を申請する際に必要とされる英語能力証明として TOEFL iBT の結果は原則として受け付けられませんので、ご注意ください。

<TOEFL試験公式情報>
  ・ETS(Educational Testing Service): http://www.ets.org/toefl/
  ・CIEE(国際教育交換協議会): http://www.cieej.or.jp/toefl/

※ TOEFL換算表はこちら。

2. IELTS (International English Language Testing System)

IELTS(アイエルツ)は、英国やオーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほぼ全ての高等教育機関で海外留学や研修のための英語能力証明の基準として利用されている英語力判定試験です。米国でも入学審査の際に採用する教育機関が増えています。本学の派遣交換留学出願の際にも要求されているテストの 1 つです。Reading / Listening / Speaking / Writing から構成されており、結果は各セクション 1(Non User)~9(Expert User)の得点域で表示される他、総合評価として Overall Band Score が示されます。

<IELTS試験公式情報>
 ・IELTS公式Web サイト:http://www.ielts.org/
 ・財団法人日本英語検定協会:http://www.eiken.or.jp/ielts/

※英国に留学する場合の語学能力試験について
英国の学生ビザ(Tier4(General))を申請する際に必要とされる英語能力証明として TOEFL iBT の結果は原則として受け付けられません。英国への留学を検討している場合には、所定の英語能力試験を受験し、必要なスコアを取得するようにしてください。
https://www.gov.uk/tier-4-general-visa/knowledge-of-english

 参加する留学プログラムにおいて英国の学生ビザの取得が必要になるか、ビザの取得が必要な場合にはどのような書類が必要になるか等については必ず各自で確認してください。なお、ビザの取得要件は予告なく変更されることがありますので、UK Home Office の Web ページなどで最新情報を随時確認してください。
  UK Home Office “Tier 4(General)student visa”:
  https://www.gov.uk/tier-4-general-visa

3.その他語学能力テスト

インドネシア語 インドネシア語技能検定試験 日本インドネシア語検定協会
Tel. 03-3438-4790
韓国語 韓国語能力試験(TOPIK) 公益財団法人韓国教育財団
Tel. 03-5419-9171
「ハングル」能力検定試験 ハングル能力検定協会
Tel. 03-5858-9101
韓国語能力評価試験(KLAT) 日韓コミュニケーション協会
Tel. 03-6267-4190
中国語 HSK 中国語検定 HSK日本実施委員会
Tel. 03-3268-6601
中国語検定試験 一般財団法人日本中国語検定協会
Tel. 03-5211-5881
フランス語 DELF/DALF アンスティチュ・フランセ関西-大阪
Tel. 06-6358-7391
実用フランス語技能検定試験 公益財団法人フランス語教育振興協会
仏検事務局

Tel. 03-3230-1603
TCF アンスティチュ・フランセ東京
Tel. 03-5206-2500
ドイツ語 ゲーテ・インスティトゥート検定試験 ゲーテ・インスティトゥート東京ドイツ文化センター
Tel. 03-3584-3201
TestDaf
ドイツ語技能検定試験 公益財団法人ドイツ語学文学振興会 独検事務局
Tel. 03-3813-0596
オーストリア政府公認
ドイツ語能力検定試験
ösd関東事務局
Tel. 03-3717-2544
ギリシャ語 ギリシャ語能力検定試験 ギリシャ語能力検定試験・日本試験センター
Tel. 03-6459-2220
イタリア語 CILS イタリア文化会館
Tel. 03-3264-6011
実用イタリア語検定試験 イタリア語検定協会
Tel. 03-5428-5630
ロシア語 ロシア語検定試験 日本対外文化協会
Tel. 03-3353-6980
ロシア語能力検定試験 ロシア語能力検定委員会
Tel. 03-3425-4011
スペイン語 DELE
 
セルバンテス文化センター東京
Tel. 03-5210-1706
スペイン語技能検定 公益財団法人日本スペイン協会
Tel. 03-3353-0428

4. Common European Framework of Reference for Languages(CEFR)について

CEFR は主にヨーロッパにおいて広く導入されている、外国語学習者のコミュニケーション能力を評価する枠組みのことで、外国語を学ぶにあたっての到達目標の参考となります。留学先機関が求める語学能力要件として TOEFL や IELTS のスコアではなく、「at least level B2」や「listening: B1, writing: B2」等と定められている場合には、以下よりCEFR指標をダウンロードしご確認ください。

 ダウンロード(PDF)

学力テスト

米国やカナダの大学・大学院の学位課程に入学を希望する場合、以下の学力テストスコアの提出が求められることがあります。

1. SAT(Scholastic Assessment Test)米国の大学学部入学希望者対象

Reasoning TestとSubject Testsがあります。Reasoning Testの英語問題は、TOEFLより数段難しくなっています。

2. GRE(General Record Examination)米国やカナダの大学院入学希望対象

General TestとSubject Testがあります。General Test は必須であり、Verbal・Quantitative(Math)・Analytical Writingの3つのセクションに分かれています。Subject Testは、学校から指定された科目の試験になります。

3. GMAT(Graduate Management Admission Test)米国やカナダのビジネススクール入学希望対象

ビジネススクール入学後に、授業についていけるだけの能力があるかを測るテストです。Verbal(英語)、Quantitative(数学)、AWA(ライティング)、Integrated Reasoningの4セクションから構成されており、コンピューター上での受験となります。論理的思考能力を試される試験とも言われ、特にVerbalセクションでの高得点確保は困難と言われています。

4. LSAT(Law School Admission Test)米国やカナダのLaw School(J.D.プログラム)入学希望対象

法学部以外の学部を卒業した人が、Law School(法学専攻の大学院)出願の際に課せられる適正テストです。