出願資格

目次

出願資格(学部生)

  1. 出願時に慶應義塾大学学部1 年、2 年もしくは3 年に在籍している者。ただし、学部1 年の場合は出願時に2 学期目に在籍し、かつ派遣時に2 年に進級予定の者を出願可とします。学部4 年の者は、以下のいずれかに該当する場合に限り例外的に出願可とします。
    • 第3期募集(学部4年の2月に交換留学を開始)に出願する場合。
    • 次年度に慶應義塾大学大学院に在籍する予定の場合。ただし、次年度在籍しないこととなった場合は交換留学派遣候補生となることはできません(なお、大学院進学予定の学部4年生の出願書類は、大学院生の出願書類と同じです)。
    • 所属学部において在学延長制度を用いて留学することが認められている場合。ただし、既に在学延長制度を用いて学部4年に在籍している場合は除きます。
  2. 留学期間終了時まで必ず本学に在籍していること。
  3. 学業成績が優秀であること。学業成績表に記載されている大学学部1年次からの成績の累積「交換留学用成績係数」が2.50以上であること。
    「交換留学用成績係数」の計算方法:

    交換留学用成績係数=
    (Aの単位数)×4+(Bの単位数)×3+(Cの単位数)×2+(Dの単位数)×0
    (Aの単位数)+(Bの単位数)+(Cの単位数)+(Dの単位数)

    (A、B、C、D以外の成績、P、F、?、G等は計算時に考慮しないこととする。)
  4. 英語の語学能力証明書が必要な大学への派遣を希望する場合は、TOEFL iBT において総合70 点以上もしくはIELTS において総合5.5 以上であること。なお、学内出願時点において協定校が定める語学能力要件の最低基準よりTOEFL iBT において総合10 点以上、またはIELTS において総合1.0 以上下回る場合には、当該協定校を志望大学に挙げることができません
    ※上記の語学能力要件は学内出願資格として定める必要最低限の基準です。英語に限らず、留学先で使用する言語すべてについて協定校が定める語学能力要件を学内出願時点で満たしていることが強く望まれます。協定校が定める語学能力要件を満たしていない場合には、原則として協定校からの受入が許可されません。
    ※英国の学生ビザを取得するために求められる英語能力証明として原則としてTOEFL iBT のスコアは認められませんので、英国の協定校への留学を希望する場合には学内出願時にIELTS のスコアを提出することが望ましいですが、TOEFL iBT のスコアのみでも学内出願は可能です。ただし、派遣先大学への出願前に速やかにIELTS を受験し、必要なスコアを取得する必要があります。
  5. 各募集時期の書類提出期間内に、派遣先大学での予定使用言語の証明書を提出できること。「出願書類」に示された各言語の必要書類を参照すること。
  6. 誓約書の内容を理解し、保証人の承諾を得られること。

各学部の制約と特記事項

  1. 留学するにあたり、各学部の制約や特筆事項があります。派遣先大学で履修した科目の単位認定は、学部ごとに規定 (通年科目の取り扱いや単位認定・進級・卒業などに関する事項)が異なります。出願前に履修案内を熟読し、必ず各学部の学事担当者または学習指導担当教員などに確認・相談して下さい。4年間で卒業できる場合は限られています。帰国後に進級を希望する場合は、進級条件の確認を忘れずに行ってください。
  2. 医学部在籍者は、外国の医学分野の教育制度上、応募しても派遣学生となることは難しい場合があります。

出願上の留意点

  1. 出願者多数の場合、学部2年生以上を優先する場合があります。
  2. 派遣人数は募集年度ごとに異なる場合があります。
  3. 各協定校の派遣人数や応募資格、留学期間、奨学金等の条件は募集要項発行時点のものであり、変更の可能性があります。最新の情報は、国際センターのWeb サイトで随時お知らせします。
  4. 学内選考通過者は、あくまでも「慶應義塾大学派遣交換留学候補生」であり、協定校からの受入許可をもって正式に派遣が決定します。
  5. 協定校の出願資格を満たさない場合、もしくは協定校による急な条件の変更等により、受入許可が出ない場合があります。
  6. 各協定校の履修条件を満たさない場合や登録人数制限がある場合は、希望する学科や科目の履修ができない場合があります。また、派遣先大学では、学位を取得することはできません。
  7. 学内選考通過後は、原則として留学の辞退を認めていません。出願前に、留学計画をよく練って下さい。
  8. 留学中にかかる費用について、保証人とよく相談し、事前に保証人等の経済的負担者の了解を得たうえで出願してください。派遣先大学への出願手続きやビザ取得の手続きにおいては、留学期間中の費用が準備されていることを証明するために、金融機関の残高証明書の提出が出発前に必要となる場合があります。
      また、派遣交換留学で留学する学生は、出発から帰国までの本学指定の海外旅行保険への加入ならびに危機管理支援サービスへの登録が義務付けられています(12 ヶ月で15 万~ 20 万円を予定)。なお、本学指定の海外旅行保険に加入した場合であっても、派遣先大学や派遣先国のビザを取得するために現地保険に加入が求められる場合は、双方の保険に加入する必要があります。派遣先大学から別途加入を求められる場合、派遣先国・地域や渡航期間によって保険料額は様々で3 万円から25 万円程度になることがあります。特に北米の一部の大学では高額な保険への加入が必要になる場合があり、保険料額は本学指定の海外旅行保険と併せて合計45 万円程度になることもあります。派遣先大学で加入が求められる保険に関しては、派遣先大学の都合等で毎年変わる場合があり、派遣先大学への留学の手続を進める中で、各自確認していただきます。一部の大学では、派遣先大学が指定する一定基準の補償内容をカバーした保険に日本で加入していることを指定期日までに書面で証明することにより、現地での保険加入が免除される場合もあります。保険の加入やビザ申請等は、派遣が決まった学生が各自の責任において行うものですので予めご了解ください。
       留学で必要な費用は留学する国や大学で異なりますが、学費を除いた生活費は、150 万~ 250 万円程度です。詳細は「留学のための費用」、出願する大学のWeb サイトや過去の派遣生の留学報告書等も参照してください。
  9. 所属学部・研究科が実施する留学プログラムとの併願は認められません。ただし、一方の出願日までに、他方の結果が判明する場合はこの限りではありません。
  10. 出願に関する質問については、「よくある質問」を確認して下さい。

出願資格(大学院生)

  1. 慶應義塾大学大学院修士課程/前期博士課程、後期博士課程に在籍している者。また、各課程の最終学年に在籍する者は、原則として応募できません。この点について質問がある場合は、各応募期間前に、学生部国際交流支援グループ(ic-student@adst.keio.ac.jp)へ相談のメールを送るようにしてください。
  2. 留学期間終了時まで必ず本学に在籍していること。
  3. 学業成績が優秀であること。これまで所属したすべての学部および大学院の学業成績表を提出すること。学部の学業成績表が手元に残っていない場合は、成績証明書を提出すること。他大学出身者は、出身大学から成績証明書を取り寄せて提出すること。学業成績表における大学学部の「交換留学用成績係数」が2.50以上であり、大学院の成績がある場合は、各課程(修士課程等)の「交換留学用成績係数」が3.70以上であること。
    「交換留学用成績係数」の計算方法:

    交換留学用成績係数=
    (Aの単位数)×4+(Bの単位数)×3+(Cの単位数)×2+(Dの単位数)×0
    (Aの単位数)+(Bの単位数)+(Cの単位数)+(Dの単位数)

    (A、B、C、D以外の成績、P、F、?、G等は計算時に考慮しないこととします。)
  4. 出願時に慶應義塾大学での指導教授からの留学許可を得ていること。また、派遣を許可する内容の文書(手紙やメール等形式は問いません)を提出できること。
  5. 出願時に志望大学の指導教授から受入内諾を得ていること。また受入内諾を示す文書(手紙やメール等形式は問いません)を提出できること。なお、当該大学の事情により内諾を得られない場合は、理由書を提出すること。
  6. 科目履修や論文指導、フィールドワーク等について、留学時の具体的な研究計画を明記できること。
  7. 英語の語学能力証明書が必要な大学への派遣を希望する場合は、TOEFL iBT において総合70 点以上もしくはIELTS において総合5.5 以上であること。なお、学内出願時点において協定校が定める語学能力要件の最低基準よりTOEFL iBTにおいて総合10 点以上、またはIELTS において総合1.0 以上下回る場合には、当該協定校を志望大学に挙げることができません。
    ※上記の語学能力要件は学内出願資格として定める必要最低限の基準です。英語に限らず、留学先で使用する言語すべてについて協定校が定める語学能力要件を学内出願時点で満たしていることが強く望まれます。協定校が定める語学能力要件を満たしていない場合には、原則として協定校からの受入が許可されません。
    ※英国の学生ビザを取得するために求められる英語能力証明としてTOEFL iBT のスコアは認められませんので、英国の協定校への留学を希望する場合には学内出願時にIELTS のスコアを提出することが望ましいですが、TOEFL iBT のスコアのみでも学内出願は可能です。ただし、派遣先大学への出願前に速やかにIELTS を受験し、必要なスコアを取得する必要があります。
  8. 各募集時期の書類提出期間内に、派遣先大学での予定使用言語の証明書を提出できること。「出願書類」に示された各言語の必要書類を参照すること。
  9. 誓約書の内容を理解し、保証人の承諾を得られること。

各研究科の制約と特記事項

  • 留学するにあたり、各研究科によって制約や特筆事項があります。派遣先大学で履修した科目の単位認定は、研究科ごとに規程 ( 通年科目の取り扱いや単位認定・進級・修了などに関する事項) が異なります。出願前に履修案内を熟読し、必ず指導教授及び各研究科の学事担当者などに確認・相談してください。帰国後に在学年数への算入を希望する者は、所属研究科の学事担当窓口にて手続きを取ってください。

出願上の留意点

  1. 大学院生派遣については、大学や分野によっては慶應義塾大学からの事前の確認が必要な場合があります。大学院への交換留学を考えている学生は、各応募期間の4 週間前までに、学生部国際交流支援グループ(ic-student@adst.keio.ac.jp)へ相談のメールを送るようにしてください。
  2. 大学院生は、原則大学院相当の課程において留学して下さい。
  3. 派遣人数は募集年度ごとに異なる場合があります。
  4. 各協定校の派遣人数や応募資格、留学期間、奨学金等の条件は募集要項発行時点のものであり、変更の可能性があります。最新の情報については、国際センターのWeb サイトで随時お知らせします。
  5. 学内選考通過者は、あくまでも「慶應義塾大学派遣交換留学候補生」であり、協定校からの入学許可をもって正式に派遣が決定します。
  6. 協定校の出願資格を満たさない場合、もしくは協定校による急な条件の変更等により、受入許可が出ない場合があります。
  7. 各協定校の履修条件を満たさない場合や登録人数制限がある場合は、希望する学科や科目の履修ができない場合があります。また、派遣先大学では、学位を取得することはできません。
  8. 学内選考通過後は、原則として留学の辞退を認めていません。出願前に、留学計画をよく練って下さい。
  9. 留学中にかかる費用について、保証人とよく相談し、事前に保証人等の経済的負担者の了解を得たうえで出願してください。派遣先大学への出願手続きやビザ取得の手続きにおいては、留学期間中の費用が準備されていることを証明するために、金融機関の残高証明書の提出が出発前に必要となる場合があります。
      また、派遣交換留学で留学する学生は、出発から帰国までの本学指定の海外旅行保険への加入ならびに危機管理支援サービスへの登録が義務付けられています(12 ヶ月で15 万~ 20 万円を予定)。なお、本学指定の海外旅行保険に加入した場合であっても、派遣先大学や派遣先国のビザを取得するために現地保険に加入が求められる場合は、双方の保険に加入する必要があります。派遣先大学から別途加入を求められる場合、派遣先国・地域や渡航期間によって保険料額は様々で3 万円から25 万円程度になることがあります。特に北米の一部の大学では高額な保険への加入が必要になる場合があり、保険料額は本学指定の海外旅行保険と併せて合計45 万円程度になることもあります。派遣先大学で加入が求められる保険に関しては、派遣先大学の都合等で毎年変わる場合があり、派遣先大学への留学の手続を進める中で、各自確認していただきます。一部の大学では、派遣先大学が指定する一定基準の補償内容をカバーした保険に日本で加入していることを指定期日までに書面で証明することにより、現地での保険加入が免除される場合もあります。保険の加入やビザ申請等は、派遣が決まった学生が各自の責任において行うものですので予めご了解ください。
       留学で必要な費用は留学する国や大学で異なりますが、学費を除いた生活費は、150 万~ 250 万円程度です。詳細は「留学のための費用」、出願する大学のWeb サイトや過去の派遣生の留学報告書等も参照してください。
  10. 所属学部・研究科が実施する留学プログラムとの併願は認められません。ただし、一方の出願日までに、他方の結果が判明する場合はこの限りではありません。
  11. 出願に関する質問については、「よくある質問」を確認して下さい。

個人情報について

  • 出願の際に提供された個人情報は、学校法人慶應義塾の「個人情報保護基本方針」および「個人情報保護規程」に基づき、外部流出等がないよう安全且つ厳密に管理します。
  • 個人情報は、当該年度慶應義塾大学派遣交換留学の選考および事務手続き、応募者や派遣生への連絡、派遣生の留学準備に使用します。当該目的以外には使用しません。
  • 学内選考を通り、派遣交換留学候補生となった際は、慶應義塾大学の交換留学の活性化に寄与していただくため、また交換留学生が留学へ向けた準備や留学先での生活をより円滑に進めることを目的として、同年度および翌年度の派遣交換候補生決定者、ならびに留学へ出発する年度から帰国する年度までに来日する、海外協定校からの交換留学生へ、氏名・メールアドレス・留学先大学名についての個人情報を名簿として配布します。
  • 個人情報は、上項の場合を除いて、第三者に開示・提供・預託することはありません。