2018年度 ケンブリッジ大学ダウニング・コレッジ夏季講座

Updated: 2018/05/01

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プログラム概要

● 世界的名門校ケンブリッジ大学で1ヶ月間の短期留学ができる!
● 英語(前半2週間)と希望の専門分野(後半2週間)をバランス良く学べる!
● イギリスの伝統や文化を体感できる!

歴史と伝統ある世界有数の名門校であるケンブリッジ大学のダウニング・コレッジと慶應義塾大学との交流は,1970年代後半に遡ります。慶應義塾大学から優れた研究者を慶應フェローとしてダウニング・コレッジへ派遣することから始まり,研究者用のフラットが設置されるなど,長きに亘り交流を深めています。
本講座は,4週間の研修のうち,前半2週間は英語集中研修を受け,後半2週間は専門科目の講義を受講します。英語集中研修では,アイスブレイクとしてのドラマワークショップ,講義・ディスカッション形式の授業や,プレゼンテーションの方法やノートの取り方を実践形式で学べる授業を受け,後半の講義に備えます。後半の専門科目の講義では,「科学」・「国際関係論」の3つの系列(Module)から1つを選ぶことができ,参加学生は知識の幅をより広げることができます。また,7名程度のケンブリッジ大学の学生がTA(Teaching Assistant)として同じ寮に宿泊しながら講座をサポートします。ダウニング・コレッジ内での寮生活やケンブリッジ大生が企画する様々な活動に積極的に参加することで,幅広い異文化交流を体験することができます。

★2017年度参加者による講座のお勧めポイント★

「期間が長いので参加者同士で助け合いながらかなり仲良くなれる。1ヶ月のイギリスでのシェアハウス生活。カレッジ内は他に比べて自然が多く気持ちよく生活でき,ケンブリッジ中心地へのアクセスも良いので生活にメリハリがある。」
「学年問わずみんな仲良くなれる点です。サークルだと上下関係があったりしますが,ここでは年齢問わず良い意味で敬語なしでみんなしゃべるので居心地がとてもいいです。留学ならではの環境だと思います。」
「圧倒的な賢さを持つケンブリッジ卒のTA達と会話することでただ単に英語を学べるだけでなく,学術的なことも学べる。」
「1ヶ月という短期ではあったもののスケジュールがタイトであったので、自分が期待していた以上に学べたことが沢山ありました。知識だけでなく,ドラマの授業では人の前で話すことへの苦手意識を減らすこともでき,後に控えていたプレゼンが行い易くなったので,素晴らしいスケジュールだと感じました。」

 
1. 開講場所
英国ケンブリッジ ケンブリッジ大学ダウニング・コレッジ
 
2. 研修日程
2018年8月4(土)−9月1(土)(※本学指定便:日本出発: 8月4(土)昼,日本到着: 9月2(日)夕方)
※本学指定フライトへの搭乗が必須です。ただし,復路のロンドン・ヒースロー空港から日本までのフライト日程等は,変更できる場合があります。詳細は下記「6.旅行の形態」をご確認ください。
 
3. 現地宿泊先
○ ケンブリッジ大学ダウニング・コレッジ内の学生寮泊
 
4. 追加募集人数・募集対象 
計 13名程度
・Module A (M-A):1~7名
・Module B (M-B)1~3
・Module C (M-C)1~5
全学部・研究科在学中の正規生(但し,通信教育部をのぞく)
 
5. 英語能力基準点
TOEFL iBT 45,TOEFL PBT/ITP 450,IELTS 5.0,TOEIC(IP含む) 450,英検2級,G-TELP (Level 2) 190%
※上記の基準点の内,1つでも満たしていれば講座に応募できます。
 
6. 旅行の形態
羽田空港集合・羽田空港解散
○ 集合場所: 羽田空港
本学が指定する以下の便への搭乗が必須です。
・ 日本出発: 20188月4(土)昼
・ 日本到着: 2018年9月2(日)夕方
(参加者全員が空港からバスに乗り,ダウニング・コレッジに向かいます。)
ただし,講座終了後も滞在を希望する場合は,復路のロンドン・ヒースロー空港から日本までのフライト日程等を変更できる場合があります。なお,復路フライトの調整を希望する場合は,現在掲載されている渡航費の概算より高額になる可能性が高いこと,予めご了承ください。指定便の手続き方法などの詳細は,合格者にお知らせします。
 
7. 事前研修 (※参加必須

○ 6月23日(土)   12:45 - 18:00 三田キャンパス
   (内容: Academic Skills Lecture,危機管理セミナー,事務連絡,等)

 
8. 現地研修概要 (※予定)

English Language Course(英語研修)の概要は>>こちら
・Module A (M-A)Healthcare and Biotechnology (科学)講義概要は>>こちら
・Module B (M-B) International Management(国際ビジネス)講義概要は>>こちら
・Module C (M-C) International Relations(国際関係論)講義概要は>>こちら

※上記は暫定版のため、今後変更になる可能性があります。予めご了承下さい。
※専門科目の講義は上記の講義系列(Module)から1系列を選択して受講する形式です。
※応募時の「共通参加申込書」で受講を志望する系列を選択してください。志望系列が複数ある場合は順位付けをしてください。選考および合否決定は志望系列ごとに行われます。

 
9. 単位取得
4単位(秋学期)
本講座の科目は,卒業に必要な単位として認められることがあります。履修単位の取り扱いは各学部・研究科によって異なりますので,各自で必ず学生部学事の所属学部担当に確認してください。
○ 履修申告については>>こちら
 
10. 参加費用概算

1) 研修費用: 約71万円
     内訳: 現地研修費用,事前研修費用,研修中の宿泊費・一部食費(月〜金曜日:1日3食,土・日曜日:朝食のみ),その他研修運営に関わる費用

2) 海外旅行保険および危機管理サポート費用(大学指定): 約1万4千円

3)渡航費: 約26万円(※本学指定便)
     内訳: 往復の航空運賃,空港使用税,燃油サーチャージを含む
  なお,復路フライトの変更を希望する場合は,上記費用より高額となる可能性があります。ご注意ください


≪注意≫
研修費用は為替の変動によって変わるため,確定額は合格者に後日お知らせします。また燃油サーチャージの変動(値上がり)の可能性がありますなお,研修費用に含まれない部分の飲食費,超過手荷物運搬料金,渡航手続関係費用,電話代,自由行動時の個人的費用等は自己負担となります

 
11. 奨学金など
「慶應義塾創立150年記念奨学金(海外学習支援)<短期海外研修プログラム(夏季)参加者対象>」(1人あたり20万円),およびJASSO海外留学支援制度(協定派遣)奨学金」(1人あたり8万円)の支給対象講座です。
奨学金に応募する学生は,応募書類を短期海外研修プログラム(夏季)の応募書類と一緒に出願期間内に提出してください。
○詳細は>>こちら
 
12. 担当担当教員
国際センター特任講師 鈴木 理恵
 
13. 事前研修担当教員
文学部名誉教授 高宮 利行
 
■ 関連HP
○ ケンブリッジ大学ホームページ: http://www.cam.ac.uk/
○ ケンブリッジ大学ダウニング・コレッジ ホームページ: http://www.dow.cam.ac.uk/