アパート、連帯保証人(自分で部屋を借りる場合)

1.アパート探しの基本ルール

大学の宿舎に入居しない場合は、保証人や知人などと連絡をとってアパート等を探してください。どのようなタイプがよいか(例えばアパート、学生会館、間貸)、通学時間、家賃等についての希望を、探し始める前にある程度明確にしておくことが必要です。日本で部屋を借りる場合、多くの場合は連帯保証人を要求されます。また通常、敷金、礼金、手数料がかかりますので、総額で家賃の約6ヶ月分の金額を事前に用意する必要があります。さらに、都心の住居費は高いので、大半の人がキャンパスから通学に1時間ぐらいかかる所に住んでいます。

2.どういうところで探せば良いか

日本人学生が住居をさがす際には、多くの場合、民間の不動産業者(real estate agency)を利用したり、書店や駅で売られている住宅情報誌を見て探します。保証人や友人と相談して探してみるのもよいでしょう。なお、日本語がある程度話せないと受け付けてくれないことが多いので、日本語のわかる人に同行してもらうことをおすすめいたします。しかし、まだ日本語での意思疎通が難しい留学生のために、レジデンシャル担当では、英語・中国語・韓国語の3言語対応可能で、海外からでもお部屋探しが可能な不動産会社を紹介しています。保証人不用のプランや、家具付・短期契約可能な物件など留学生向けのプランも充実しておりますので、情報収集にご活用ください。ご利用希望の方は keio_dormitory@info.keio.ac.jp まで以下の情報をお送りください。折り返し詳細をご連絡いたします。

  • 名前、性別
  •  
  • 学籍番号(不明の場合は、留学予定期間と留学時に所属先の学部名・研究科名)
  •  
  • 希望言語(英語・中国語・韓国語から選択)

留学生住宅総合補償制度

一般に、日本で民間アパートを借りる場合、入居のために保証人が必要です。入居者が家賃を払うことができない場合、保証人が支払う義務を負います。日本人学生は、通常、両親・親戚等に保証人になってもらいますが、留学生が日本で保証人を探すことは容易ではありません。
この留学生住宅総合補償制度は留学生が住居を借りる際に必要になる連帯保証人の不安を軽減し、併せて留学生の日常生活の賠償責任等を含む住宅総合保険です。この保険に加入することにより、保証人の精神的・経済的負担を軽くし、保証人に迷惑がかからないようにすることができます。
また、保証人がどうしても見つからない場合は、在学期間中に限り慶應義塾大学が保証人になるという制度もあります。ただし、それ以前に家賃の滞納歴がなく、入居者は本人単独か、またはその家族のみであること。家族以外の入居者がいる場合は、慶應義塾大学の留学生に限られるなど、様々な制限や審査があります。 認められない場合もありますので、事前に条件等の詳細を国際センターにおたずねください。 なお、審査の際には、直接本人と面談し条件等の確認を行いますので、本人来日前の申請はできません。

アパート、携帯電話等の契約を結ぶときは、契約書をよく読んでください。
契約書は、法律的に重要な書類です。内容が理解できないときは、必ず国際センターや日本の事情に詳しい先輩や日本人の友人に聞いて確認してください。契約書をよく理解していなかったことによるトラブルが発生しています。