ストックホルム国際青年科学セミナー 参加者募集

(Updated: 27 June, 2017)

 ストックホルム国際青年科学セミナー(Stockholm International Youth Science Seminar;SIYSS)は、 ノーベル財団の協力でスウェーデン青年科学者連盟が主催しているセミナーで、将来の科学技術を担う世界の優秀な若者がノーベル賞授賞式の時期(12 月初旬)にストックホルムで一堂に会し、一週間の日程で交流するプログラムです。毎年各国からニ十数名が選抜されますが、日本では1987 年から公益財団法人国際科学技術財団がスウェーデン青年科学者連盟より依頼を受け、各大学から推薦された学生の中から選抜を行い、毎年2名を派遣しています。
国際交流支援グループではこのプログラムに参加する学生を募集します。

 

プログラム概要

(1)内容
将来の科学技術を担う世界の学生とともに、12 月10 日に開催されるノーベル賞授賞式への出席のほか、参加学生との交流やストックホルム近郊の大学や研究機関への訪問、ノーベル賞受賞者による講演等に参加します。

(2)実施期間
 2017年12月4日(月)~12月12日(火)(9日間/予定)

(3)開催地
 スウェーデン・ストックホルム

(4)使用言語
 英語

詳細は、次のURLよりご確認ください。 http://www.japanprize.jp/siyss.html

 

参加資格

(1)正規生として本学に在籍する学部生・大学院生のうち、プログラム開催時に18-24歳の者。
   (2017年12月3日時点 ただし、通信教育部生をのぞく)

(2)日本国籍を有していること。

(3)日本国際賞の領域である「物理、化学、工学」領域、または「生命、農学、医学」領域を研究または専攻していること。
   ※SIYSSでは同領域に関わらず、広範な分野について討議されます。

(4)科学技術への興味と探究心のあること 。

(5)英語力を駆使して、十分なコミュニケーションがとれること。
  (他国からの参加者と科学技術分野における話題について討議するに足る英語力を備えていること。
   TOEIC700点以上。同レベルであればTOEFLや英検でも可)

(6)異文化への関心と社交性のあること。

(7)セミナーに参加できる健康状態であること。

(8)参加学生に選出された場合、本学国際センター指定の海外旅行保険および危機管理支援サービスに加入すること。
   日本出発から帰着日までの期間加入することを義務づけています。加入しない場合は参加できません。

 

費用

(1)国際科学技術財団が負担するもの
ア.渡航前打合せ費用(過年度参加者と財団で打合せの為の交通費と旅費)
イ.出発・帰国時の国内交通費と旅費
ウ.帰国報告会費用(帰国直後財団で開催する報告会への交通費と旅費)
エ.成田‐ストックホルム間の往復航空運賃
オ.現地でのSIYSS行事参加費用(食事・宿泊等)
カ.財団規定に基づく日当(出発日~帰国日迄の期間)

(2)参加者が負担するもの
ア.面接会場(東京)までの交通費
イ.パスポート作成関連費用
ウ.海外旅行保険料および危機管理支援サービス登録料
エ.開催国に滞在中の個人の小遣い等

 

募集人数

若干名
※学内選考の合格者を、本学から国際科学技術財団に推薦します。その後、各大学から推薦された学生とともに国際科学技術財団が改めて選考を行い、ストックホルム国際青年科学セミナー参加者(2名)が決定します。

 

募集・選考日程

(1)オンラインデータ登録:2017年8月1日(火) 15:00まで
  オンライン登録はこちらから

(2)書類提出締切:2017年8月1日(火)(必着)

  受付場所:三田キャンパス学生部国際交流支援グループ
  受付時間:窓口取扱い時間中
  ※郵送での提出も可。ただし、郵便トラブル等により期日内に到着しなかった場合は、考慮しません。
  郵送の場合は、封筒に「2017年ストックホルム国際青年科学セミナー出願書類」在中と朱書きの上、以下まで送付すること。
   〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学学生部国際交流支援グループ

(3)学内選考結果発表:2017年8月21日(月)

 

学内選考合格がプログラム参加を保証するものではありません。学内選考の結果を持って、本学から国際科学技術財団に合格者を推薦します。その後、国際科学技術財団によって書類および面接による選考が行われ、参加者が決定されます。(国際科学技術財団での選考は、こちらの応募要項をご確認ください。)

 

 

出願書類

(1)派遣候補者推薦書(所定様式_派遣候補推薦者)

(2)小論文「ストックホルムで何を学びたいか」(所定様式_小論文)

(3)現在行っている研究内容(所定様式_研究内容)

(4)英語能力証明書のコピー
  (TOEIC、TOEFLで「参加資格」欄に記載されたスコアを有する証明ができるもの。証明書を提出できない方は応募できません。)

(5)担当教官による推薦状(所定様式はありません)

(6) 最新の学業成績表のコピー(2017年3月に保証人宛てに送付されたもの(学部1年生は不要))

   ※紛失した場合は、keio.jpからの成績表のプリントアウトでも可
   ※やむを得ない場合は、成績証明書でも可

(7)誓約書(誓約書)

(8)応募チェックリスト(2017年 ストックホルム国際青年科学セミナー チェックリスト)

(1)~(7)のすべての書類を番号順に揃えた「原本セット」(左上をホチキス留め)、これらの書類のコピーを同じく番号順に揃えた「コピーセット」(左上をホチキス留め)の2セットに(8)応募チェックリスト1枚(提出前に自分でチェックすること)を一番上に添えて提出してください。

 

注意事項

申請の際にはプログラム参加により慶應義塾大学における授業履修や研究指導等に支障がないことを各自の責任において確認してください。学内選考後に辞退すると他の学生の留学の機会を失することにつながるため、原則として申請後に辞退することのないよう注意してください。

 

海外旅行保険および危機管理支援サービスについて

プログラム中(出入国含む)の緊急事故や不測の事態への対応およびサポートのため、本プログラムの参加者全員に、本学国際センターが指定する海外旅行保険および危機管理支援サービスに、日本出発から帰着日まで(研修期間および前後に旅行や帰省等で日本を出国する場合はその期間を含む)の期間加入すること、およびそれにかかる海外旅行保険および危機管理支援サービス費用の支払いを義務づけております。参加者およびその保証人は24時間対応のサポートを国際フリーダイヤル・コレクトコールで利用すること等が可能となります。加入しないことは、理由の如何を問わず認められません。

 

問い合わせ先

学生部国際交流支援グループ(三田キャンパス) ストックホルム国際青年科学セミナー担当
※国際科学技術財団が主催するプログラムのため、プログラムの内容についてはお答えいたしかねます。
Tel: 03-5427-1613 Mail: ic-student@adst.keio.ac.jp