ワシントン大学夏季講座 体験談4

体験談4 2012年度参加 文学部3年 M・Yさん

【一日の様子】

今日は「Forest Ecology and Management」の日。自分の班のテーマだから、寝るわけにはいきません。という訳で、いつもの朝ごはん(マフィンとヨーグルトと珈琲)に加えてレッドブルまで買ってみます。ここではレッドブルもアメリカンサイズ。UW生の授業開始は9:15かららしく(私たちは9:00から)、うっかりroommatesとのお喋りに没頭していると遅刻の危機に陥ります。教室に着いたら、雑談も英語でしなくてはなりません。森に関わる専門用語を、生徒5〜6人にpeer student 1人のグループ毎に確認し、ゲストスピーカーMr. Jim Lutzの講義を拝聴。班員全員、必死でメモを取ります。最終日のプレゼンに使いますからね!

お昼休憩を挟んで、午後はいよいよフィールドワーク。林業によって伐採された森と、自然な状態で長生きしている森の両方を見学。Jimの説明で理解出来ないところは、peer studentsに教えてもらいます。因みにですが、私はアメリカにいる間ほとんど辞書を使いませんでした。わからない単語の意味は、全てpeer studentsかroommatesに教えてもらっていました。森や街の中で辞書なんて開きたくないですし、専門用語は載っているとも限りませんから。フィールドワークから帰った後は、Ave.まで足を伸ばして夕食を。この日はフォーを食べました。アジア料理が充実しているのもシアトルの魅力の一つです。それから、混まないうちシャワーを浴びて、roommateのCelesteとお喋り。お互いの専門分野である言語学の話をしてみたり、日本語を教えてみたり。更には、みんなを誘ってプール(ビリヤード)をしたり、お絵かきゲームをしたりして長い夜を過ごします。

【休日の過ごし方】

休日は、主にroommatesと過ごしました。土曜の朝は大学近くのファーマーズ・マーケットで新鮮な果物と焼き立てパンの朝食。アートミュージアム、地下道ツアーとダウンタウンを観光。日曜日にはちょっとのんびり起きて、大学の裏のショッピングモールでお買いもの。夜にはpeer studentのお家でパーティ。次の週はアートの町・フリーモントを散策して、湖畔の公園でお昼寝、さらにはSFとロックンロールの美術館を訪れました。さらに次の日は、パラセーリングにBBQ・・・と、ひたすら充実した休日でした。他にも、バスを乗り継いでアウトレットに行った人、ボーイングの工場を見に行った人、ダンスのレッスンに行った人・・・人それぞれの休日の過ごし方をしていました。

 

【街の様子】

大学のすぐ近くのAve.は飲食店や服屋さんが並ぶ、まさに若者の街。日本料理屋さんもあります。ただ、どのお店も閉まるのが早い。特に日曜日は要注意です。それから、バスなどの交通網が発達していてとても便利。オルカカードという、パスモのようなものまであります。公園が多いのも特徴的で、シアトルを楽しむ上でフリスビーは欠かせません。

治安については、夜の一人歩きは怖いですが、アメリカの他の都市と比べれば断然安全。日本に比べて陽も長いので、怖い思いをすることはまずないでしょう。

 

体験談一覧に戻る