クイーンズランド大学春季講座 体験談1

体験談1  2015年度(開講初年度)参加 総合政策学部2年 Y・Oさん

“学習はもちろん、異文化交流もできて、たった2週間ではあったがすごく成長できたと感じた。”

【現地研修について】
クイーンズランド大学では、「International Relations」をメインに学習した。高校・大学で学習してきた内容の総復習のような形で、10日間集中的に学習することができた。何より、日本からの視点ではなく、オーストラリアの視点から、国際政治経済を考えることができたため、多角的な視野が広がった。知識だけでなく、より良いプレゼンテーションを英語で行う方法など、実践的に学べる場にもなっていた。また、「English」の授業もあり、英語学習も集中的に行えた。
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(クイーンズランド大学のキャンパス)

【授業以外のアクティビティについて
講義だけでなく、様々なアクティビティも行った。ダウンタウンまで行って、国会議事堂や博物館などに訪れ、社会科見学をした。ここでは、貴重な人々からたくさんのお話を聞けることができ、多くを学んだ。そして、動物園に行き、オーストラリアの動物を学んだ。オーストラリアは珍しい動物が多く、日本では見られない動物がたくさんいた。今回見ることはできなかったけど、時々道路にコアラやカンガルーが現れるそうだ。
 
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(動物園のカンガルー)
【ホームステイについて
私のファミリーは、ニュージーランドから移民してきた家族で、ホストマザー、ホストブラザーが2人、ホストシスターの計4人家族だった。家には、プールがあって、ほとんど毎日プールで泳いだ。ホームステイをしてわかったことは、オーストラリアには様々な人種の人々が暮らし、様々な文化が行き交いしているということだ。日本でも、もちろん家庭によって違う文化・習慣はあるが、オーストラリアに比べると、さほどの違いはないと私は感じる。なぜなら、他の10人のホストファミリーのなかには、マレーシアから移民してきた人、イギリスから移民してきた人などがいて、全く異なる文化を持っていたからだ。同じ国で同じ国籍を持っていても、みんなが違うということを肌で感じた経験であった。
 
【キャンベラでのショートトリップについて
10日間のクイーンズランド大学短期留学を経て、キャンベラに4日間、ショートトリップとして訪れた。キャンベラでは、ブリスベンで行ったように、国会議事堂や博物館に行き、引き続きオーストラリアについて学習した。特に、「War Memorial」では、日本とオーストラリアの戦時中の資料などが展示されていて、とても感慨深かった。それぞれの場所に、ツアーコンダクターが担当でつき、詳しい解説をしてくれたため、その都度質問をすることもできた。自由時間もあったため、ダウンタウンでランチをしたり、有意義に過ごしたりした。また、最終日に「Australia National University」で、国際関係の最後の講義を受けた。10日間学んだことを活かし、この留学の総まとめができた。
 

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(War Memorialの建物)

 

【最後に
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この短期留学を通して、学習はもちろん、異文化交流も思った以上にできて、たった2週間ではったが、すごく成長できたと感じた。一緒に2週間を過ごした10人を初め、出会ったすべての人々のお陰で、とても充実した2週間を過ごすことが出来た。今後も、クイーンズランド大学短期留学が続行されることと、他の塾生も同じ体験ができることを願っている。
(修了式にて)

 

 

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