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カリキュラム

以下のカリキュラム情報は、慶應義塾大学大学院経済学研究科商学研究科、あるいはメディアデザイン研究科に在籍しているCEMS MIMの学生のための情報です。これらの研究科には、CEMS MIMプログラムを提供するという共通点がある一方、それぞれ別の修士課程を提供するという意味において独立したプログラムです。従って、慶應義塾大学のCEMS MIMの学生は、CEMS MIMとしての共通履修要件と、各研究科で修了要件として定められた履修要件の両方を満たす必要があります。

共通履修要件

以下の表は、経済学研究科、商学研究科、そしてメディアデザイン研究科すべてに当てはまる共通履修要件です。MIM Yearとは、CEMS専門科目(CEMS Courses)やその他のセミナーやプロジェクトに参加する期間をいい、海外のCEMS校において授業・セミナーを履修することになります。さらに、MIM Yearで授業が行われている期間以外で、海外でのインターンシップを行うことが義務づけられています。

必修要件
*Block Seminar (Term 1直前)
*合計45ECTSのCEMS Courseを履修。この内、Global Strategy Course (Term 1)とGlobal Management Practice Course (Term 2)は必修科目。
*Business Communication Skill Seminar (1 ECTS)
*Skill Seminars (1 ECTS)
*Responsible Global Leadership Seminar (Term 2直前)
*Business Project (Term 2)
*海外でのインターンシップ(最低10週間以上)
CEMS MIM修了要件は、「募集要項を参照してください。

留学中の履修スケジュールは以下の通りです。
学期の開始・終了時期は、留学派遣先のCEMS提携校によって異なります。

Block Seminar 第一学期 
(Term 1)
第二学期
(Term 2)
海外でのインターンシップ
3 ECTS 30 ECTS 1 ECTS 15 ECTS 15 ECTS 最低10週間
Global Strategy Courseとその他のCEMS Courses Responsible Global Leadership Seminar Global Management Practice とその他のCEMS courses Business Project 左記Term 1・Term 2で授業が行われている期間以外は、修士課程内であればいつでも参加してよい(夏休みなど)。
     Business Communication Skill Seminars (1 ECTS)           Skill Seminars (1 ECTS)

=経済学研究科の修士課程修了要件=

経済学研究科では、修士課程修了要件として、学位論文(修士論文)の審査および最終試験に合格することに加え、下記を含む合計30単位以上を修得しなければなりません。
1. 専攻科目:10単位以上
2.
演習科目:8
単位以上
(詳しくは
http://www.econ.keio.ac.jp/grd-school/curriculum.shtmlの修士課程を参照)

経済学研究科への入学時期は、4月のみとなるため、修士課程全体のカリキュラムとCEMS MIMのカリキュラムの想定される時期的な関係は以下のようになります。
また、これ以外に
MIM Yearの授業期間以外での10週間以上の海外インターンシップがあります

1年目 2年目 3年目
  MIM YEAR
4月~ Term 1
(8月~1月)*
Term 2
(2月~7月)*
9月~ 4月~
慶應義塾大学経済学研究科での履修 CEMS提携校への留学 CEMS提携校への留学 慶應義塾大学経済学研究科での履修 慶應義塾大学経済学研究科での履修    -

*学期の開始・終了時期は、留学派遣先のCEMS提携校によって異なります。

=商学研究科の修士課程修了要件=

1. 研究職コース
2年間以上商学研究科修士課程に在学し、学位論文(修士論文)の審査ならびに最終試験に合格すること、および次の必要単位を充たすこと。
基礎科目、専門科目、演習科目から合計32単位以上を履修・合格すること。ただし、そのなかに演習科目を8単位以上含むこと。

2. 会計職コース
2年間以上商学研究科修士課程に在学し、学位論文(修士論文)に代わる演習科目3科目以上で作成した小論文3本の審査ならびに最終試験に合格すること、および次の必要単位を充たすこと。
基礎科目、専門科目、演習科目から合計32単位以上を履修・合格すること。ただし、そのなかに基礎科目、会計職分野の専門科目および会計職分野の演習科目をそれぞれ6単位以上含むこと。

*詳しくは、慶應義塾大学大学院商学研究科の「履修案内」を参照してください。
URL : http://www.gakuji.keio.ac.jp/mita/rishu/index.html

商学研究科の入学は4月、修了は3月となります。そのため、課程修了にいたるまでの流れは、以下のように想定されます。また、これ以外にMIM Yearの授業期間以外での10週間以上の海外インターンシップがあります

1年目 2年目
  MIM YEAR
4月~ Term 1
(8月~1月)*
Term 2
(2月~7月)*
9月~3月
慶應義塾大学商学研究科での履修 CEMS提携校への留学 CEMS提携校への留学 慶應義塾大学商学研究科での履修

*学期の開始・終了時期は、留学派遣先のCEMS提携校によって異なります。
*CEMS提携校で取得した単位は、帰国後に所定の手続きと審査を経れば、商学研究科修士課程の修了に必要な単位として認定することができます。
*CEMS提携校に留学をした期間は、帰国後に所定の手続きと審査を経れば、1年間を上限に、商学研究科修士課程の修了に必要な在学期間に算入することができます。

=メディアデザイン研究科(KMD)の修士課程修了要件(2011年度以降の入学者)=

メディアデザイン研究科では、修士課程修了要件として、以下の要件を満たして計32単位以上修得し、修士論文の審査及び最終試験に合格することが必要です
1.共通基盤科目(必修科目):8単位
2.理論・戦略科目(選択必修科目):3つ以上の系列から合計8単位以上
3.イノベータ科目(選択必修科目):2単位以上
4.スキル科目(必修科目):4
単位以上
5.プロジェクト科目(必修科目):基礎プロジェクト2単位
                    リアルプロジェクト
6単位以上
6.特別研究科目(必修科目):2
単位

詳しくは以下のサイトを参照してください
http://www.kmd.keio.ac.jp/jp/admissions/master-model.php 
http://www.kmd.keio.ac.jp/jp/admissions/curriculum.php

メディアデザイン研究科では、毎年4月と9月に入学が認められています(募集時期が違うので注意)。したがって、修士課程全体のカリキュラムとCEMS MIMのカリキュラムとの時期的な関係は、入学時期によって変わってきます。

KMD 4月入学の場合

1年目 2年目 3年目
  MIM YEAR
4月~ Term 1
(8月~1月)*
Term 2
(2月~7月)*
9月~ 4月~
慶應義塾大学KMDでの履修 CEMS提携校への留学 CEMS提携校への留学 慶應義塾大学KMDでの履修 慶應義塾大学KMDでの履修    -

(これ以外にMIM Yearの授業期間以外での10週間以上の海外インターンシップがあります。)
*学期の開始・終了時期は、留学派遣先のCEMS提携校によって異なります。

KMD 9月入学の場合

1年目 2年目 3年目
  MIM YEAR
9月~ 4月~ Term 1
(8月~1月)*
Term 2
(2月~7月)*
9月~
   - 慶應義塾大学KMDでの履修 慶應義塾大学KMDでの履修 CEMS提携校への留学 CEMS提携校への留学 慶應義塾大学KMDでの履修

(これ以外にMIM Yearの授業期間以外での10週間以上の海外インターンシップがあります。)
*学期の開始・終了時期は、留学派遣先のCEMS提携校によって異なります。

上図で示すように、経済学研究科でもメディアデザイン研究科でも、CEMS MIMでダブルディグリーを取得するためには、通常の修士課程よりも長い期間を要する必要があります。