海外からの再入国・入国・帰国について(COVID-19)

2020年10月15日更新

再入国の条件について

現在、海外に滞在している外国人の皆さんが、日本に再入国をする場合の手続きは以下のとおりです。ご自身が再入国できる条件に当てはまるかどうかを確認した上で、所定の手続きを踏んで入国をしてください。

海外から帰国した日本人は、「海外からの再入国・入国・帰国する際の手続きについて」 をご確認ください。

すべての方が、待機期間が終了するまで、大学のキャンパス、慶應義塾大学学生寮等に来ることがないよう注意してください。
なお、手続きは予告なく変更されることがあります。必ずご自身で最新の政府の情報などをご確認ください。

1. 条件の確認

現在、海外に滞在している外国人の皆さんが、日本に再入国をする場合、まず、ご自身が再入国できる条件に当てはまるかどうかを以下サイトから確認してください。
在留資格を有する外国人の再入国について
(日本語)https://www.mofa.go.jp/mofaj/page1_000864.html
(English) https://www.mofa.go.jp/ca/fna/page4e_001074.html
 
詳細は上記サイトにありますが、以下のいずれかを満たす必要があります。
(1) 8月31日までに再入国許可(みなし再入国許可)をもって日本を出国し、滞在先の国・地域の日本国大使館・総領事館が交付した「再入国関連書類提出確認書」を持つ者
 
(2)  8月31日までに再入国許可(みなし再入国許可)をもって日本を出国したが、その国・地域が入国拒否の対象地域に指定された後、再入国許可の有効期間内に再入国することができなかった者
【注意】出国中に在留期限が切れた場合であっても、再入国が認められることになりました。ただし、(2)に当てはまる場合は、再入国のため、「在留資格認定証明書(COE)」を申請し交付を受けるとともに、滞在先の国・地域の日本国大使館・総領事館において、査証(ビザ)の発給を受ける必要があります。
在留資格認定証明書の取得については、所属するキャンパスの担当事務室に問い合わせてください。
以下サイトに詳細情報があります。
本邦に入国を予定している方に係る取扱い
(日本語)http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri01_00155.html
Handling of foreign nationals planning to enter Japan
(English)http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri01_00155.html
 
(3) 9月1日以降に再入国許可により出国した人で、出国前に出入国在留管理庁が交付した「受理書」を持つ者
【注意】9月1日以降に再入国許可により出国する場合は、出国前に出入国在留管理庁から受理書の交付を受ける必要があります。
 
【参照サイト】
日本国在外公館一覧
(日本語)https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/index.html
Websites of Japanese Embassies, Consulates and Permanent Missions
(English) https://www.mofa.go.jp/about/emb_cons/mofaserv.html

2. 出国前から入国後の待機期間までの手続き

 
 

新規入国の条件について

10月1日から、原則として全ての国・地域からの外国人留学生を含む中長期在留者について、順次、新規入国が認められることとなりました。詳細は以下サイトから確認してください。

 
査証申請に必要な書類のうち、「誓約書(※)」につきましては、大学が必要事項を記入の上、署名することになりますので、必ず、所属する学部・研究科等の担当事務室に問い合わせてください。
※「誓約書」所定用紙
 
「海外から再入国・入国・帰国する際の手続きについて」に記載された1から6の事項の他、「誓約書」に記載された以下の手続きが必要です。
 
1. 入国時に、民間医療保険に加入していること
2. 入国時に、LINEアプリをインストールし、入国後 14 日間毎日、同アプリを活用して保健所に健康状態の報告を行うこと
3. 入国時に、携行するスマートフォンに、厚生労働省の指定する接触確認アプリを導入し、入国後14日間、同アプリの機能を利用すること
4. 入国時に、携行するスマートフォンの地図アプリ機能等を利用した位置情報の保存を開始し、入国後14 日間、位置情報を保存すること
 

1. 入国時に、民間医療保険に加入していること

入国後、国民健康保険加入前に、無保険状態で不慮の病気・事故により、本人に高額な医療費負担が生じることを防ぐため、入国時に民間医療保険(滞在期間中の医療費を補償する旅行保険を含む)に加入していることを必須としています。

2. 入国時に、LINEアプリをインストールし、入国後 14 日間毎日、同アプリを活用して保健所に健康状態の報告を行うこと

 
LINEアプリをインストールし、「厚生労働省 帰国者フォローアップ窓口」を友だち登録し、入国後14日間は健康状態の報告を行ってください。毎日検温する必要がありますので、体温計を持参してください。
 
日本語対応ができない留学生、アプリが登録できない留学生については、大学が代理で報告します。その場合、機内で配布される「質問票」に大学の連絡先を記載することになりますので、詳細は所属する学部・研究科等の担当事務室に問い合わせてください。
 
質問票
 

3. 入国時に、携行するスマートフォンに、厚生労働省の指定する接触確認アプリを導入し、入国後14日間、同アプリの機能を利用すること

 
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA※)を、自身のスマートフォンにインストールして、利用してください。
※COVID-19 Contact Confirming Application
 

4. 入国時に、携行するスマートフォンの地図アプリ機能等を利用した位置情報の保存を開始し、入国後14 日間、位置情報を保存すること

 
入国後14日以内に陽性となった場合、保存された位置情報を保健所に提示いただきます。Googleマップを「ロケーション履歴がオン」に設定するか、iPhoneの「利用頻度の高い場所」の設定がオンになっているか確認してください。
 
Googleマップのロケーション履歴をオンにする方法
(English)
 
iPhone 「利用頻度の高い場所」設定確認方法
設定>プライバシー>位置情報サービス>システムサービス>利用頻度の高い場所(オンにする)

海外から再入国・入国・帰国する際の手続きについて

海外から再入国・入国・帰国する際は、日本人・外国人に限らず、原則として、以下の手続きが必要です。

すべての方が、待機期間が終了するまで、大学のキャンパス、学生寮等に来ることがないよう注意してください。なお、手続きは予告なく変更されることがあります。必ずご自身で最新の政府の情報などをご確認ください。
 
1. 搭乗予定航空便の出発時刻前72時間以内にPCR検査を受け、「陰性」であることを証明する「検査証明書」を取得すること
2. 日本入国後の待機場所を出国前に確保すること
3. 到着する空港から待機場所までの移動手段を確保すること
4. 日本に入国後、空港でPCR検査を受けること
5. 入国の次の日から起算して14日間、自宅等で待機すること
6. 慶應義塾大学の保健管理センターにて登校許可面接を受けること

1. 搭乗予定航空便の出発時刻前72時間以内にPCR検査を受け、「陰性」であることを証明する「検査証明書」を取得すること

 
再入国・入国の手続きや方法の詳細・最新情報は、居住国の日本国大使館/総領事館(在外公館)のウェブサイトを確認してください。
 

<外国人の入国・再入国に係る追加的な防疫措置について>

9月1日以降、上陸拒否の対象地域に滞在歴がある外国人が入国・再入国する場合は、防疫上の観点から、原則として、追加的な防疫措置が必要となります。

(日本語, English, Chinese, Korean)

http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho06_00099.html

 
日本へ再入国・入国する際、出国(搭乗予定航空便の出発時刻)前72時間以内にPCR検査を受けて、「陰性」であることを証明する検査証明の取得が必要となります。検査証明書は以下のサイトからダウンロードして利用してください。
(日本語)https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html
(English)https://www.mofa.go.jp/ca/fna/page25e_000334.html
※居住国で、無症状の方への検査を行わない方針をとっている場合、検査結果を入手できる国・地域に一旦赴き、そこで出国(搭乗予定航空便の出発時刻)前72時間以内のPCR検査証明を取得してください。必要に応じて、現地の関係機関や在外公館に相談してください。
 
出国前72時間以内PCR検査が必要な国は下記URLの「1.上陸拒否」となっている国・地域です。
※今後、出国前72時間以内PCR検査が必要な国、不要な国が変更になる可能性がありますので、最新情報は必ず上記URLで確認をお願いします。
 
<外国人の方へ/For foreign nationals>
(日本語, English, Chinese, Korean)
 
 

2. 日本入国後の待機場所を出国前に確保すること

 
日本へ入国した次の日から起算して14日間(入国日から15泊が必要)は、自宅またはご自身で確保したホテル等にて待機していただきます。待機できるのは、自宅、親戚の家、友人の家、マンスリーマンション、自分で予約したホテル等です(ゲストハウスや宿舎など、トイレやお風呂などを多数の人が、共同で使用する場所がある施設は対象外です)。出国前に必ず待機場所を手配してください。また、滞在費用は自分で支払う必要があります。
※待機期間中の14日間は、外出して部屋探しなどを行うことは出来ませんので、出国前に手配をしてください。
※慶應義塾大学留学生寮に入る場合も、ホテル等で14日間待機した後でないと入寮できませんので、ご注意ください。
 
 
厚生労働省「帰国された皆様へ」(下記ウェブサイトの末尾にPDFファイルがあります)
(日本語)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00098.html
(日本語)https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000656244.pdf

3. 到着する空港から待機場所までの移動手段を確保すること

 
空港から待機場所までの移動に公共交通機関は利用できませんので、各自、入国前に移動手段(自家用車、レンタカー、基準を満たすハイヤー等)を手配してください。以下のウェブサイトで、基準を満たすハイヤー会社またはハイヤーを調達できる旅行会社を紹介しています。

4. 日本に入国後、空港でPCR検査を受けること


入国した日の過去14日以内に入管法に基づく『入国拒否対象地域』に滞在歴のある方については、全員にPCR 検査が実施されます。検査結果が陽性の場合は、大学(所属する学部・研究科および保健管理センター)に連絡してください。保健管理センターへの届出は、以下のウェブサイトから行ってください。検査結果が陰性の場合、事前に確保した待機場所(自宅、ホテル等)へ移動してください。その際、公共交通機関等を利用することはできません。

(日本語)http://www.hcc.keio.ac.jp/ja/infection/report.html
(English)http://www.hcc.keio.ac.jp/en/infection/report.html

Keio.jpのアカウントをお持ちでない場合、以下の問い合わせフォームからご連絡ください。
(日本語)https://form-m.keio.ac.jp/hcc/form-ja.html
(English)https://form-m.keio.ac.jp/hcc/form-en.html
 
(参考)
・厚生労働省検疫所 (日本語)https://www.forth.go.jp/news/20200129.html
・成田空港(日本語)https://www.forth.go.jp/keneki/narita/
     (English)https://www.narita-airport.jp/en/news/prevent_corona
・羽田空港(東京国際空港)(日本語)https://www.forth.go.jp/keneki/tokyo/access/tokyo_air.html

5. 入国の次の日から起算して14日間、自宅等で待機すること

 
入国した次の日から起算して14日間は、自宅またはホテル等で待機していただきます。ウイルスに感染している可能性がありますので、潜伏期間を考慮し、2週間、登校を控えてください。毎日体温を測定して記録しておいてください。体温表は、以下のウェブサイトからダウンロードして利用してください。

6. 慶應義塾大学の保健管理センターにて登校許可面接を受けること

 
症状が出ずに帰国・入国日から2週間経過した場合は経過観察終了となります。2週間経過したあと、なにも症状が出なかった場合でも、海外から帰国・入国したすべての学生は、登校許可面接が必要です。
 
2週間経過し、登校する前日までに、
①「感染症登校許可証明書」に必要事項をご自身で記入してください。
②①を準備し、保健管理センターにて登校許可面接を受けてください。
 
慶應義塾大学保健管理センター 電話番号
Keio University Health Center Phone Number

日吉本部(Hiyoshi Campus)  045-566-1055 
三田分室(Mita Campus)  03-5427-1607
信濃町分室(Shinanomachi Campus) 03-5363-3634
矢上分室(Yagami Campus)  045-566-1456
湘南藤沢分室(Shonan Fujisawa Campus)0466-49-3411
芝共立分室(Shiba-Kyoritsu Campus) 03-5400-2626

関連サイト

[1]日本国 各省庁(外務省、厚生労働省、法務省・出入国在留管理庁)

・外務省「在留資格を有する外国人の再入国について」
(日本語)https://www.mofa.go.jp/mofaj/page1_000864.html
Re-entry of foreign nationals who possess the status of residence (MOFA)
 
・外務省「海外安全ホームページ」
 
・厚生労働省「水際対策の抜本的強化に関するQ&A」
(日本語)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
About quarantine
(English, As of March 26,2020)*Information has not been updated.
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00003.html
 
・法務省「新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否等について」
Regarding refusal of landing to prevent the spread of COVID-19
(日本語, English, Chinese, Korean)
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho06_00099.html
 
・法務省「新型コロナウイルス感染症に関する情報一覧」

[2]検疫所からのお知らせ

最新のものについては、空港到着時に検疫官の指示に従ってください。
空港での手続きや申請書類・検疫所からのお知らせについては、以下のページに説明があります。
(日本語)https://www.forth.go.jp/news/20200129.html
*上記のウェブサイトの下のほうに、多言語の質問票や健康カードが掲載されています。

問い合わせ先

相談先が不明な場合など、所属する学部・研究科等の担当事務室に問い合わせてください。
 
三田キャンパス(学生部国際交流支援グループ在留担当): ic-zairyu@adst.keio.ac.jp
日吉キャンパス(日吉学生部国際担当): ic-hiyoshi@adst.keio.ac.jp
信濃町キャンパス(学生課国際担当): ic-shinanomachi@adst.keio.ac.jp
矢上キャンパス(理工学部事務室 学生課国際担当): ic-yagami@adst.keio.ac.jp
湘南藤沢キャンパス(SFC)(国際担当): sfc-visa@adst.keio.ac.jp
芝共立キャンパス(学生課国際交流担当): shiba-international-jimu@adst.keio.ac.jp